京都 熊野神社
811年(弘仁2)修験道の日円上人がこの地に紀州熊野大神を勧請したのが始まり。京都三熊野(当社・新熊野・若王子社)の最古社。聖護院の守護神でもある。応仁の乱で荒廃したが再建し、江戸期に整備された。ご利益は縁結び・安産・病気平癒・鎮火。古くから節分の日に「火の用心のお札」を受ける風習があり、多くの参拝者で賑わう。11月20日火焚祭。4月29日神幸祭。5月16日例祭。
御鎮座:811(弘仁2)年
火の用心神札
熊野牛王宝印
神宮大麻
からす守り
なぎ守り
サッカー守り
からすみくじ
基本情報
正式名称 | 京都 熊野神社 |
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よみがな | きょうと くまのじんじゃ |
通称名称 | 権現さん |
よみがな | ごんげんさん |
住所・所在地 | 京都市左京区聖護院山王町43 |
アクセス | 京阪電車「神宮丸太町」駅下車、東へ徒歩約5分 市バス「熊野神社前」下車、徒歩約1分 |
開催日時 | 2月節分詣 4月29日神幸祭 11月20日火焚祭 |
営業時間 | (1/1〜 2/15 ) 開門時間 7:00~17:00 受付時間 9:00~16:00 2/16〜12/31) 開門時間 7:00~16:00 受付時間 9:00~16:00 |
定休日 | - |
TEL | 075-771-4054 |
ホームページ | - |
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