あだし野念仏寺
空海(弘法大師)が五智山如来寺を建て野ざらしの遺骸を埋葬。のち法然が念仏道場としてから今の寺名に改めた。本堂は1711年(正徳2)寂道上人の再建。境内8,000体の石仏・石塔群は、化野に葬られた人たちの墓で、毎年8月最終土曜日・日曜日に灯明をあげ、幽玄な千灯供養を行う。浄土宗。千灯供養予約制廃止
建立:平安時代
基本情報
正式名称 | あだし野念仏寺 |
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よみがな | あだしのねんぶつじ |
通称名称 | 華西山東漸院念仏寺 |
よみがな | かさいざんとうぜんいんねんぶつじ |
住所・所在地 | 京都市右京区嵯峨鳥居本化野町17 |
アクセス | 京都バス「鳥居本」下車、徒歩約5分 |
開催日時 | - |
営業時間 | 開門時間~受付終了時間 3月~11月 9:00~16:30 12月~2月 9:00~15:30 |
定休日 | 年中無休 臨時宗教式典、気象状況により休観となります。(台風・積雪・凍結など) |
TEL | 075-861-2221 |
ホームページ | http://www.nenbutsuji.jp/ |
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