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恋塚浄禅寺

恋塚浄禅寺

 恵光山(えこうざん)と号し、浄土宗西山禅林寺派に属する。

 寺伝によれば、寿永元年(1182)文覚(もんがく)上人の開基と伝え、境内に、袈裟御前(けさごぜん)の首塚(恋塚)といわれる五輪石塔があることから恋塚浄禅寺の名で知られている。

 本堂には、本尊阿弥陀如来立像を安置し、観音堂には、11面観音立像を祀っている。

 また、地蔵堂に安置する地蔵菩薩立像は、平安時代の初め、小野篁(おののたかむら)が一度息絶えて冥土へ行き、そこで生身の地蔵尊を拝して蘇った後、一木から刻んだ六体の地蔵の一つと伝えられている。この地蔵は、当初、小幡の里に祀られていたが、保元年間(1156~59)に、都の出入口に当たるこの地に祀られたもので、俗に、鳥羽(とば)地蔵と呼ばれている。 毎年、8月22、23日の両日の京都六地蔵巡りには、多くの参拝者で賑う。南区上鳥羽岩ノ本町

基本情報

正式名称 恋塚浄禅寺
住所・所在地 上鳥羽岩ノ本町

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