道元禅師示寂の地
この地は曹洞宗開祖道元禅師が生涯を閉じたところである。道元は建長5年(1253)病を養うため弟子懐奘を伴い上洛し、この地、下京区高辻通西洞院西入にあった俗弟子覚念の屋敷に滞在、同年8月28日、54歳の生涯を閉じた。
基本情報
正式名称 | 道元禅師示寂の地 |
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よみがな | どうげんぜんじじじゃくのち |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | 下京区高辻通西洞院西入永養寺町 |
アクセス | 市バス 西洞院仏光寺 |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | - |
ホームページ | - |
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