名和長年戦死の地
南朝の忠臣名和長年は、隠岐島を脱出した後醍醐天皇を鳥取県の船上山に迎え、建武新政権で重んじられたが、1336年(建武3)6月、九州から再度上洛してきた足利尊氏の軍勢を迎え撃ち、敗れて戦死。1886年(明治19)その地に顕彰碑がたてられた。市バス大宮中立売すぐ。
基本情報
正式名称 | 名和長年戦死の地 |
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よみがな | なわながとしせんしのち |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | 上京区大宮通一条下ル |
アクセス | 市バス 大宮中立売 |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | - |
ホームページ | - |
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