長講堂
1183年(寿永2)後白河法皇が六条御所内に持仏堂を建立したのが起こり。法華経を長期間講習する堂としてその名がある。本堂に本尊阿弥陀三尊像(重文)を安置。
御影堂に後白河法皇像(重文)が安置される。法皇から多くの寺領が寄進されて栄え、その後幾度かの変遷を経るが、今も大寺の構えを残す。西山浄土宗。
建立:1183(寿永2)年
重要文化財。美術工芸品(彫刻)。1658年(明暦4)。指定書番号804。西山浄土宗。
基本情報
正式名称 | 長講堂 |
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よみがな | ちょうこうどう |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | 京都市下京区富小路通六条 |
アクセス | |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | - |
ホームページ | - |
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