源頼朝入京(1190)

源頼朝入京(1190)
みなもとのよりともにゅうきょう

源頼朝は建久元年(1190)、流罪以来初めて上洛し、平氏六波羅第址に居宅を営む。建久6年再び上洛。源義朝の第三子であり、鎌倉幕府初代将軍。建久3年には征夷大将軍となる。

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