京都市左京区八幡秋元町639
八瀬天満宮社の石段の傍に、弁慶がいたずらに比叡山から持って降りてきたと伝えられる「弁慶背くらべ石」がある。石の高さは、現在約150センチほどだが、当時は原寸6尺3寸2分(約192センチ)あったとされる。