ロケ地をめぐる旅
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- タイトル
- 京都太秦物語
- 媒体
- 映画
- 公開・放映時期
- 2010年
- 配給・テレビ局
- 松竹
- 監督
- 山田洋次/阿部勉
- 主な出演者
- 海老瀬はな、USA(EXILE)、田中壮太郎
主なロケ地と撮影シーン
- ロケ地・施設名
- 鴨川(賀茂大橋)
- 撮影シーン
- 大地(田中壮太郎)が川に落ちるシーン。
- ロケ地・施設名
- 鴨川デルタ
- 撮影シーン
- 学園祭の帰り,康太(USA(EXILE))と京子(海老瀬はな)が話す川辺。
- ロケ地・施設名
- 車折神社
- 撮影シーン
- 夜,落ち込む康太(USA(EXILE))を京子(海老瀬はな)が励ますシーン。
- ロケ地・施設名
- 仁和寺
- 撮影シーン
- 仁和寺前を颯爽と走る京子(海老瀬はな)の自転車通勤シーン。
- ロケ地・施設名
- 大映通リ商店街
- 撮影シーン
- ヒロイン京子(海老瀬はな)が住んでいる太秦の商店街。
- ロケ地・施設名
- 京福電鉄 御室仁和寺駅
- 撮影シーン
- 通勤途中の京子(海老瀬はな)が自転車で渡る踏切。
- ロケ地・施設名
- 京福電鉄 帷子ノ辻駅
- 撮影シーン
- オーディションへ向う康太(USA(EXILE))が嵐電に乗る駅。この駅はオープニングカットでも使われた。
- ロケ地・施設名
- 京福電鉄 車折神社駅
- 撮影シーン
- 夜,京子(海老瀬はな)と康太(USA(EXILE))が語り合った駅。
- ロケ地・施設名
- グランプリ広場
- 撮影シーン
- 劇中に登場する人物のビデオインタビューの背景として。(昭和25年大映京都撮影所製作の『羅生門』が第12回ベネチア国際映画祭でグランプリを受賞した記念に建立)
- ロケ地・施設名
- 三吉稲荷
- 撮影シーン
- 康太(USA(EXILE))のインタビューのバック。
- ロケ地・施設名
- 立命館大学(衣笠キャンパス)
- 撮影シーン
- 大地(田中壮太郎)の所属する研究室がある清心館。図書館から大地が台車を押して歩いてくるシーン。