京都市メディア支援センター

ロケ地をめぐる旅

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タイトル
本能寺ホテル
媒体
映画
公開・放映時期
2017年
配給・テレビ局
東宝
監督
鈴木 雅之
主な出演者
綾瀬はるか、堤真一 ほか
主なロケ地と撮影シーン
ロケ地・施設名
大本山 東福寺
撮影シーン
蘭丸(濱田岳)が繭子(綾瀬はるか)と出会い、胃薬をもらうシーンや繭子がエレベータから出たところのシーンなどを撮影。
ロケ地・施設名
大本山 隨心院
撮影シーン
本能寺の表の設定で、信長(堤真一)と蘭丸(濱田岳)が甲冑を身に着け、本能寺に到着するシーンや明智軍が攻め入るシーンでは多くのエキストラを入れて撮影。
ロケ地・施設名
臨済宗 妙心寺派 大本山 妙心寺
撮影シーン
信長(堤真一)に追いつめられる繭子(綾瀬はるか)や、繭子と蘭丸(濱田岳)が向かい合う食堂のシーンを撮影。
ロケ地・施設名
仁和寺
撮影シーン
信長(堤真一)が本能寺へ向かう行軍のシーンなどを撮影。
ロケ地・施設名
高雄山 神護寺
撮影シーン
石段に繭子(綾瀬はるか)と信長(堤真一)が座って話すシーンを、当時の街角の風景を美術部が作り出して撮影。子供たち含め60名のエキストラが参加。
ロケ地・施設名
真宗大谷派 東本願寺
撮影シーン
東本願寺の飛地境内地・渉成園にて、恭一(平山浩行)の父(近藤正臣)の店である、料亭よし岡のシーンを撮影。
ロケ地・施設名
賀茂御祖神社(下鴨神社)
撮影シーン
糺の森にて、信長(堤真一)が本能寺に向かうシーンと、繭子(綾瀬はるか)が本能寺ホテルに向かう道のシーンを撮影。
ロケ地・施設名
今宮神社
撮影シーン
繭子(綾瀬はるか)が恭一(平山浩行)の友人と出会い、あぶり餅を渡されるシーンを撮影。境内にある2軒のあぶり餅屋さんにも撮影協力頂いた。
ロケ地・施設名
鴨川(三条大橋)
撮影シーン
繭子(綾瀬はるか)が恭一(平山浩行)と電話で話すシーンや、ラストシーンのすがすがしい表情で川を眺める繭子の隣に信長(堤真一)が腰を下ろすシーンを撮影
ロケ地・施設名
京都市市民活動総合センター
撮影シーン
繭子(綾瀬はるか)の会社が倒産し、求職中ハローワークに訪れるシーンを撮影。
ロケ地・施設名
東映太秦映画村
撮影シーン
繭子(綾瀬はるか)が宿泊することになる本能寺ホテル表のセットを建てて撮影。映画村の時代劇オープンセットにコンクリートを敷き詰め、現代の京都の町家を再現。映画村に隣接する東映京都撮影所では、本能寺の信長(堤真一)の部屋や、本能寺ホテルのロビー、エレベーター、バーのセットを制作し撮影。
ロケ地・施設名
FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT
撮影シーン
鴨川河川敷から巨大なクレーンを設置してパーティーのシーンを撮影。
ロケ地・施設名
柳小路
撮影シーン
恭一(平山浩行)が婚約指輪を買うシーンは柳小路に実際にあるジュエリーショップで撮影。
ロケ地・施設名
渡月橋付近
撮影シーン
恭一(平山浩行)がジュエリーショップから出て歩くシーンを嵐山公園にて撮影。
ロケ地・施設名
八坂通(八坂の塔)
撮影シーン
繭子(綾瀬はるか)が本能寺ホテルに向かうシーンを撮影。
ロケ地・施設名
ねねの道
撮影シーン
冒頭シーンで繭子(綾瀬はるか)が金平糖屋さんを見つけるシーンを撮影。
ロケ地・施設名
先斗町
撮影シーン
“京都観光のチラシ”を繭子(綾瀬はるか)が渡されるシーンを撮影。そのチラシは繭子を通じて、信長(堤真一)に渡ることになる。
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