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タイトル
ぼくは明日、昨日のきみとデートする
媒体
映画
公開・放映時期
2016年
配給・テレビ局
東宝
監督
三木孝浩
主な出演者
福士蒼汰 小松菜奈 ほか
主なロケ地と撮影シーン
ロケ地・施設名
鴨川デルタ
撮影シーン
高寿と愛美が飛び石をわたり、愛美が高寿の写真を撮るシーンを撮影し、本作はクランクアップ。
ロケ地・施設名
鴨川(三条大橋)
撮影シーン
三条大橋。高寿(福士蒼汰)と愛美(小松菜奈)が最初のデートで待ち合わせる場所
ロケ地・施設名
宝ヶ池公園
撮影シーン
本作はここからクランクイン。高寿(福士蒼汰)のお気に入りの場所として愛美(小松菜奈)に紹介連れていく。実は二人にとって出会いの場所、思い出の場所だった
ロケ地・施設名
京都市動物園
撮影シーン
デッサンの課題でキリンの絵を描いていた高寿(福士蒼汰)が愛美(小松菜奈)と再会する場所が愛美と再会する場所
ロケ地・施設名
古川町商店街
撮影シーン
高寿(福士蒼汰)と愛美(小松菜奈)が並んで楽しげに買い物をするシーン、愛美が一人でさみしく歩くシーンを撮影。
ロケ地・施設名
京都府立植物園
撮影シーン
大きなトウカエデの木の前で撮影したのが、高寿(福士蒼汰)が愛美(小松菜奈)に「ぼくと付き合ってください」と告白するシーン。
ロケ地・施設名
京都精華大学
撮影シーン
高寿(福士蒼汰)が通う京都木野美術大学のモデルとなっている大学。高寿が上山(東出昌大)に、愛美との出会いについて話すキャンパスのシーンなどを撮影。
ロケ地・施設名
柳小路
撮影シーン
アンティークショップのある商店街のシーンを撮影。
ロケ地・施設名
茶山・京都芸術大学駅(叡山電車)
撮影シーン
高寿(福士蒼汰)の借りた部屋の最寄り駅の設定。高寿が帰宅する愛美(小松菜奈)を送っていくシーンや、始発でやってくる愛美を迎えるシーンなどを撮影。
ロケ地・施設名
sowgen brocante
撮影シーン
高寿(福士蒼汰)と愛美(小松菜奈)が訪れるアンティークショップとして登場。
ロケ地・施設名
京都みなみ会館
撮影シーン
上山(東出昌大)にけしかけられて、愛美(小松菜奈)に電話した高寿(福士蒼汰)が、上山にデート先としてお勧めされる映画館。
ロケ地・施設名
ガーデンミュージアム比叡
撮影シーン
奥に琵琶湖が見える見晴らしの良い場所で、高寿(福士蒼汰)が愛美(小松菜奈)に「一緒にいるとつらい」と思いをぶつけるシーンを撮影。ロケは冬期の休園期間中に行った。
ロケ地・施設名
宝ヶ池駅(叡山電鉄)
撮影シーン
高寿(福士蒼汰)が、この駅で電車を降りた愛美(小松菜奈)を追いかけ,「一目ぼれしました」と告白するシーン
ロケ地・施設名
白川疏水沿い(一本橋(もっこ橋)付近)
撮影シーン
近くの堀池橋とともに高寿(福士蒼汰)の生活エリアとして設定。高寿と愛美(小松菜奈)が初めて手を繋ぐシーンを撮影。
ロケ地・施設名
京都三条会商店街振興組合
撮影シーン
高寿(福士蒼汰)と愛美(小松菜奈)がデート中にピザをテイクアウトした商店街。
ロケ地・施設名
叡山電車
撮影シーン
主人公たちが出合うシーン等劇中で多数登場。
ロケ地・施設名
さらさ西陣
撮影シーン
高寿(福士蒼汰)と愛美(小松菜奈)がデートで訪れたカフェ
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