> 義経公息つぎの水
京都市左京区鞍馬山山中
牛若丸(源義経公)が夜ごと東光坊から剣術の修行のために奥の院・僧正ガ谷へ通う途中、ここで喉の乾きを潤したと伝えられている。800余年経った今も水は湧き続けている。