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天龍寺

天龍寺

 霊亀山(れいきざん)と号する臨済宗天龍寺派の大本山である。

 当寺は、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、暦応2年(1339)夢窓疎石(むそうそせき)を開山に請じて創建された寺院である。その後、寄進や天龍寺船の貿易収入により伽藍が整えられ、至徳3年(1386)には、京都五山の第1位を占め、大いに隆盛を極めた。しかし、以後度重なる災火により堂宇を焼失し、現在の諸堂は、明治以後に再建されたものである。

 方丈前には、夢窓疎石が作庭したと伝える池泉回遊式庭園が広がり、また、寺宝としては、絹本著色夢窓国師像など数多くの重要な文化財を蔵している。右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町

基本情報

正式名称 天龍寺
住所・所在地 嵯峨天竜寺芒ノ馬場町68

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