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市比賣神社

市比賣神社

 祭神は市寸嶋比賣(いちきしまひめ)之命・多紀理比賣(たきりひめ)之命・多岐都比賣(たきつひめ)之命・神大市比賣(かみおおいちひめ)之命・下照比賣(したてるひめ)之命である。

 桓武天皇が平安京を制定されたとき、左右両京の市座(常設市場)の守護神として創建されたものと伝える。旧社地は東市座内の七条坊門に在ったが、この地に移ったのは天正19年(1591)である。なお現在も、京都市中央卸売市場には開設時より当社の末社が祭られている。

 清和天皇から後鳥羽天皇に至る27代の間は皇室、公家の尊敬篤く、皇子又は子女の誕生ごとに当社の「天之真名井(あまのまない)」の水を産湯に加えられたと伝え、また、「五十顆之餅(いかのもち)」や「市之餅(いちのもち)」と名付ける産餅をも授与する。

 商売の繁栄と子供の無事成育を加護し、女人を守護する神である。毎年5月13日に大祭がおこなわれる。下京区市姫通河原町西入本塩竈町

基本情報

正式名称 市比賣神社
住所・所在地 市姫通河原町西入本塩竈町

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