知恩院 小方丈

寛永18(1641)年徳川家光により再建。大方丈の後方から歩廊でつながっており、上段の間、下段の間、雪中山水の間、羅漢の間など6つの部屋から成り立ちます。狩野派による襖絵が有名。各部屋の名前は、襖に描かれた水墨画によってそれぞれ名づけられています。大方丈と比べ水墨画で落ち着いた雰囲気に包まれています(重要文化財)
非公開
基本情報
正式名称 | 知恩院 小方丈 |
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よみがな | ちおんいん こほうじょう |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | - |
アクセス | - |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | - |
ホームページ | - |
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