教王護国寺(東寺)小子房
東寺(教王護国寺)にある。鎌倉時代、後宇多天皇が真言密教の修行道場として建てた庵。建武年間(1334~1338)には北朝の光厳上皇がここで政務を執り行った。現在の建物は昭和8年の再建。水墨画の襖絵は堂本印象による。
基本情報
正式名称 | 教王護国寺(東寺)小子房 |
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よみがな | きょうおうごこくじ しょうしぼう |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | 京都市南区九条町1 東寺内 |
アクセス | 近鉄電車「東寺」駅下車、徒歩約10分 市バス「東寺東門前」下車すぐ JR「京都」駅下車、徒歩約15分 |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | 075-691-3325 |
ホームページ | http://www.toji.or.jp/ |
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