醍醐寺三宝院
永久3(1115)年、第14世座主・勝覚により創建され、醍醐寺の本坊的な存在で歴代座主が居住する坊でもあります。表書院は国宝、それ以外の大半の建物は重要文化財に指定されています。
特別史跡・特別名勝となっている庭園は、慶長3(1598)年、豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計をしたものです。
基本情報
正式名称 | 醍醐寺三宝院 |
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よみがな | だいごじさんぼういん |
通称名称 | 三宝院 |
よみがな | さんぼういん |
住所・所在地 | 京都市伏見区醍醐東大路町22 |
アクセス | 京阪バス「醍醐寺前」下車すぐ 地下鉄「醍醐」駅下車、徒歩10分 |
開催日時 | - |
営業時間 | 9:00~17:00 12月第1日曜翌日~2月末日の拝観は16:30まで 発券終了は閉門1時間前 |
定休日 | 無休 |
TEL | 075-571-0002 |
ホームページ | https://www.daigoji.or.jp |
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