徳林庵 地蔵菩薩像
852年、小野篁公(おののたかむら)が木幡山の桜の大木で作った京六地蔵尊の中のひとつです。100年に一度、お化粧直しをする習慣があり新しく見えますが、時代は平安時代のものと伝わり、3メートル程の身の丈を持つ地蔵尊は当時の作風をよく伝えています。通称として、山科廻地蔵(めぐりじぞう)、山科地蔵、四ノ宮地蔵と呼ばれています。
基本情報
正式名称 | 徳林庵 地蔵菩薩像 |
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よみがな | とくりんあん じぞうぼさつぞう |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | |
アクセス | |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | - |
ホームページ | - |
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