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醍醐寺 五重塔

醍醐寺最古、京都府下でも最古の木造建造物である五重塔は、醍醐天皇の菩提を弔うために建てられ、天歴5年(951)に完成しました。総高は約38m。特筆すべきは塔頂部の相輪で、その高さは約13mと塔全体の約3分の1を占め、安定感を与えています。
建物自体国宝に指定されていますが、それとは別に初層の内部に描かれた壁画も独立して国宝に指定されています。この壁画は日本の密教絵画の源流をなすものといわれており、両界曼荼羅の諸尊や真言八祖像が余すことなく描かれています。これらは十世紀の絵画として唯一のものといってよく、制作年代の明確な仏画の秀作として高く評価されています。なかでも真言八祖像にある空海像は、現存する空海の画としては日本最古のものであり、その意味からも貴重なものといえます。
毎月29日(2月は28日)には五重大塔開扉納経法要が行われ、当日醍醐寺で写経をされた奉納者のみ、五重塔内部を四方の扉の外側から拝観いただけます。

基本情報

正式名称 醍醐寺 五重塔
よみがな だいごじ ごじゅうのとう
通称名称 -
よみがな -
住所・所在地  
アクセス  
開催日時 -
営業時間 -
定休日 -
TEL -
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