仁和寺 金堂
桃山時代建築の国宝建造物。仁和寺の本尊である阿弥陀三尊を安置する御堂。慶長造営の御所内裏紫宸殿を賜って仏堂としたもので、現存最古の紫宸殿の遺構である。堂内は四天王像や梵天像も安置され、壁面には浄土図などが極彩色で描かれている。
基本情報
正式名称 | 仁和寺 金堂 |
---|---|
よみがな | にんなじ こんどう |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | |
アクセス | |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | - |
ホームページ | - |
この情報を共有する
-
Twitterでシェア
-
Facebookでシェア
-
LINEで送る
URLをコピー