教王護国寺(東寺) 金堂
東寺(教王護国寺)にある桃山時代建築の国宝建造物。延暦15年(796)創建。文明18年(1486)焼失したため、慶長8年(1603)に豊臣秀頼が再建した。唐様、和様、天竺様の建築様式を折衷した桃山時代仏寺建築の優作。常時公開。
基本情報
正式名称 | 教王護国寺(東寺) 金堂 |
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よみがな | きょうおうごこくじ こんどう |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | 京都市南区九条町1 |
アクセス | 近鉄電車「東寺」駅下車、徒歩約10分 市バス「東寺東門前」下車すぐ JR「京都」駅下車、徒歩約15分 |
開催日時 | - |
営業時間 | 8:00~17:00(16:30受付終了) |
定休日 | 無休 |
TEL | - |
ホームページ | http://www.toji.or.jp/ |
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