北野天満宮 御本殿、石の間、拝殿及び楽の間
北野天満宮にある桃山時代建築の国宝建造物。中門を入ったところに南面して建つ御社殿で、菅原道真公を主祭神とし、相殿に中将殿と吉祥女を祀る。建築様式は八棟造(権現造)で、御本殿と拝殿を石の間で結び、左右に楽の間を付す。
基本情報
正式名称 | 北野天満宮 御本殿、石の間、拝殿及び楽の間 |
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よみがな | きたのてんまんぐう ごほんでん、いしのま、はいでんおよびがくのま |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | 京都市上京区馬喰町 |
アクセス | 市バス「北野天満宮前」下車すぐ、または嵐電「北野白梅町駅」下車、徒歩約7分 |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | 075-461-0005 |
ホームページ | http://kitanotenmangu.or.jp/sp/index.php |
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