七条センター商店街
この商店街は明治以降、市の西方から南部にかけての交通の要衝地として、また昭和2年にできた市の中央卸売市場への往来地として発展してきた。商圏も大枝方面から伏見方面へと広がっていたが、市電の廃止等の交通体系の変化に伴い影響を受ける。現在、まちの安心安全を担う街路灯の維持管理を商店街運営の中心に据えているが、近隣商店街との共同販売事業も展開中。また、地元小学校の職業体験に協力したり、花・まち・いのちを育てようプロジェクトと並行して子供たちとのふれあいを進めている。梅小路公園、京都水族館、京都鉄道博物館に来られる方々も大へん増えている。
基本情報
正式名称 | 七条センター商店街 |
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よみがな | ななじょうせんたーしょうてんがい |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | 京都市下京区七条通猪熊~旧千本間 七条大宮上ル一部、下ル一部 |
アクセス | 市バス「七条大宮」下車、徒歩約5分 市バス「七条壬生通」下車、徒歩約2分 |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | - |
ホームページ | - |
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