京北ふれあい朝市
☆目的 山紫水明の地でとれた新鮮・安全な農産物などを、対面による「ふれあい」を通して提供し、京北地域のPRと農家所得の向上を図る。☆経過 平成7年、上京区正親小学校前でスタートしたが、翌年から地元京北町に戻り、開催日数の増加、内容の拡充などに努める。平成10年以降は毎週日曜日の開催となり、平成20年暮れの朝市は、「開設620回記念市&しまい市」として、京都市中心部や近隣から大勢の人が訪れ、賑わった。その後も、「安心・安全」「地産・地消」と「楽しいふれあい」の朝市として好評を得て、京北の風物詩的な存在となり、平成24年暮れには827回を数えた。
☆場所 右京区京北合同庁舎(右京区京北周山町)横の常設市場
☆出店 京北地域の登録農家(約20戸)
☆品物 四季折々の野菜・山菜・花き・漬物・佃煮・米・地卵・納豆餅・京北子宝イモはじめ新京野菜
年末の終い市には正月用の餅や、しめ飾りなども販売。
24年4月より京都市京北農林業振興センターの協力で新しく農業を始める人の相談の場になっている。又、京北子宝や新京野菜の販売も始めている。
基本情報
正式名称 | 京北ふれあい朝市 |
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よみがな | けいほくふれあいあさいち |
通称名称 | 朝市 |
よみがな | あさいち |
住所・所在地 | |
アクセス | |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | - |
ホームページ | - |
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