松ヶ崎題目踊り
男女2列が円陣となり「南無妙法蓮華経」の独特の題目を唱えながら、踊り手がうちわを上下し体を前後に屈伸しながら踊るという素朴なもの。15日は20:00から、16日は大文字五山送り火の終了後に行われる。
題目踊は音頭が優雅なので、見る踊りではなく、聞く踊りだといわれている。
見学自由。
駐車場情報:駐車場はありません
車椅子による見学:自由にできる
基本情報
正式名称 | 松ヶ崎題目踊り |
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よみがな | まつがさきだいもくおどり |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | 涌泉寺 |
アクセス | 市バス「松ヶ崎海尻町」下車、500m 地下鉄「松ヶ崎」駅下車 市バス「松ヶ崎海尻町」下車、東北500m 叡山電鉄・京都バス「修学院」駅下車 |
開催日時 | 8月15日~16日 |
営業時間 | 拝観・開館時間:15日は20:00 16日は「妙法」送り火の後、21:00より約1時間 |
定休日 | - |
TEL | - |
ホームページ | - |
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