御香宮神社石庭
御香宮神社は樹木に囲まれた神聖な境内。庭園は社務所内にある。
江戸時代初期小堀遠州公が旧伏見奉行所内に作った庭園を戦後神社に移築した。形式は鶴亀式の枯山水で枯滝の三尊を連続させた石組、書院手前の大きな手水鉢が印象的。
基本情報
正式名称 | 御香宮神社石庭 |
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よみがな | ごこうのみやじんじゃせきてい |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | 京都市伏見区御香宮門前町174 |
アクセス | 京阪電車「伏見桃山」下車、徒歩約5分 近鉄電車「桃山御陵前」下車、徒歩約5分 市バス「御香宮前」下車、徒歩約1分 |
開催日時 | - |
営業時間 | 9:00~16:00(受付終了16:00) |
定休日 | 行事によって臨時休館あり |
TEL | 075-611-0559 |
ホームページ | - |
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