常寂光寺 塔婆(多宝塔)
常寂光寺にある桃山時代建築の重要文化財建造物。本堂背後の山腹にあり、元和6年(1620)、京都町衆によって寄進されたと伝えられる。総高約12m、内部に釈迦、多宝二仏を安置するため、並尊閣とも呼ばれる。諸堂内部は常時非公開。
基本情報
正式名称 | 常寂光寺 塔婆(多宝塔) |
---|---|
よみがな | じょうじゃくこうじ とうば(たほうとう) |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | |
アクセス | |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | - |
ホームページ | - |
この情報を共有する
-
Twitterでシェア
-
Facebookでシェア
-
LINEで送る
URLをコピー