こんにゃく焚き【八坂庚申堂(金剛寺)】
60日に一度の庚申の日と1月6日、7日、5月3日に八坂庚申堂(金剛寺)で行われる。
平安時代に浄蔵貴所が開いたと伝えられ、庚申尊の霊示によりこんにゃくで人々の病気を治したのが始まりとされている。祈祷して切ったこんにゃくを焚かれ、参拝者に振舞われる。三切れのこんにゃくを北に向って無言で食べ、一年の無事を祈願する。見学自由
基本情報
正式名称 | こんにゃく焚き【八坂庚申堂(金剛寺)】 |
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よみがな | こんにゃくだき |
通称名称 | 庚申さん |
よみがな | こうしんさん |
住所・所在地 | |
アクセス | 市バス「東山安井」下車、徒歩3分 |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | 075-541-2565 |
ホームページ | - |
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