特別公開箇所

三時知恩寺≪旧入江御所≫さんじちおんじ《きゅういりえごしょ》

【京の冬の旅7年ぶりの公開】

~昼の三時(みとき)に勤行を行った尼門跡寺院~

室町時代、崇光(すこう)天皇の旧御所「入江殿」を寺院に改めたのが起こりで「入江御所」とも呼ばれた尼門跡寺院。宮中で行われていた六時勤行(一日六回の念仏読経)のうち、昼の三時(三回)の勤行はこの寺で行うようにとの勅命によって、寺名が付けられた。「蓬莱(ほうらい)の庭」をのぞむ書院は、桃園天皇の女御(にょうご)の御殿を賜ったもので、見事な北山杉の丸太が使われ、琵琶湖の漁の様子を描いた円山応挙筆の襖絵「魞漁図(えりぎょず)」が残る。また、京狩野の作風を伝える優美な六曲一双の屏風「花鳥図屏風」は狩野永納の代表作。歴代天皇から賜った調度品などの寺宝も特別公開される。

三時知恩寺 書院一の間2 三時知恩寺「花鳥図屏風」 三時知恩寺「蓬莱の庭」 三時知恩寺 書院一の間1 三時知恩寺「花鳥図屏風」部分 三時知恩寺 表門
公開時期
2020年1月10日(金)~3月18日(水)
受付時間
10:00~16:30(16:00受付終了)
料金
大人(中学生以上)600円/小学生300円
アクセス
●京都駅から地下鉄烏丸線「今出川」駅下車、②番出口から徒歩約4分

「源氏物語図」の扇面を貼りつけた書院の襖もみどころです。

※三時知恩寺には拝観者用駐車場はございません。

最新の休止・変更情報

(現在のところ、休止・変更情報はございません)

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