特別公開箇所

この特別公開は終了しました。

旧湯本家住宅 きゅうゆもとけじゅうたく

京の夏の旅初公開

~歴史家が建てた文人趣味の家~

平安京の復元研究で知られ、京都最初の通史(史書)『平安通志(へいあんつうし)』編纂事業にも携わった、江戸末期~大正時代の歴史家・湯本文彦(ゆもとふみひこ)が終の住家とした家。浄瑠璃寺の古材と伝わる床柱や、墨型(墨を作る際の型)を使った襖の引手など特徴的な意匠を残す座敷があり、また大徳寺真珠庵の「庭玉軒」の写しとされる二畳台目の茶室など、自ら茶碗を作り茶を嗜んだ趣味の空間が残されています。平安神宮建立の元とされた平安京朝堂院絵図など、湯本氏の残した歴史資料も展示されます。※見学の際は靴下の着用をお願いしております。(ストッキング不可)

公開時期
2019年9月1日(日)~9月30日(月)
受付時間
10:00~16:30(16:00受付終了)
アクセス
●京都駅から地下鉄烏丸線「今出川」駅下車、3番出口から徒歩約5分

湯本文彦氏は平安京の実測を行い、千本丸太町交差点北西の地が大極殿址であると比定して石碑を建てるなど、平安京研究で功績を残しました。彼が自分の好みのままに自由に建てた小さな家。豊かな趣味と教養が偲ばれます。

料金:大人 600円/小学生 300円

最新の休止・変更情報

9月1日(日)~9月30日(月)の公開

※気象状況等により、休止・変更となる場合がございます。ご注意ください。
京都市観光協会facerbook「京都観光上ル下ル」で情報発信する場合もありますので、そちらもご確認ください。