「FACIL’iti」は、ウェブサイトの文字サイズや配色、挙動などニーズに合わせて快適に閲覧していただくための設定機能です。
用意されているいくつかの設定から選択すると簡単に自分に適した画面表示が再現できるのでぜひご利用ください。
※全ての症状に対して見えやすいウェブ画面変換を保証するものではありませんので予めご了承ください。
「FACIL’iti設定画面」から左のキャプチャ画面のページに移動します。
ページ下部にある「自分にあった設定」ボタンを押すと個人設定画面に移動します。
個人設定画面では、
①1クリックで設定(推奨)
②カスタマイズ設定
③既存の設定を受け取る
のメニューがありますが、「①1クリックで設定(推奨)」を選択すると簡単に設定が可能です。
「①1クリックで設定(推奨)」から移動したページです。 視覚、動作、認識、閲覧環境の改善などそれぞれタイプ別に設定があり、自分に合あったものをお選びください。 「選択する」ボタンを押すと設定完了です。
設定が完了すると「設定が完了しました。閲覧していたウェブサイトにお戻りください」とメッセージが表示されますので、京都観光Naviに戻るとさきほど設定した内容が反映されています。
再度「FACIL’iti設定画面」を開き、右上部にある「私の設定」から「設定を編集」をクリックします。
私の設定画面にて「削除」もしくは「設定を変更」をすると設定の編集・削除が可能です。
緊急情報
緊急事態宣言発出に伴う、一部施設の営業時間短縮と市バス・地下鉄の深夜ダイヤの運行休止について
第55回 京の冬の旅
事前予約で楽しむ京都旅
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この特別公開は終了しました。
真言宗智山派(ちさんは)の総本山。収蔵庫には、長谷川等伯とその子・久蔵(きゅうぞう)が描いた、桃山時代を代表する絢爛たる国宝の障壁画が残る。かつて祥雲寺の客殿を飾っていたもので、二本の桜を大胆な構図で描いた「桜図」は久蔵25歳の時の作。「楓図」は翌年若くして世を去った久蔵を悼み、55歳の等伯が人生無常の感を振り切り、生命力を画面一杯に傾けて描いたといわれる傑作である。今回特別公開の宸(しん)殿は、賓客を迎える建物で、京都画壇の巨匠・堂本印象が金地に豊かな色彩で描いた「婦女喫茶図」「松桜柳(しょうおうやなぎ)の図」など色鮮やかな障壁画で飾られている。
※期間中、庭園の整備(治水調査)を行っております。
※特別公開は2月28日(木)までの公開
※気象状況等により、休止・変更となる場合がございます。ご注意ください。
京都市観光協会facerbook「京都観光上ル下ル」で情報発信する場合もありますので、そちらもご確認ください。
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