「FACIL’iti」は、ウェブサイトの文字サイズや配色、挙動などニーズに合わせて快適に閲覧していただくための設定機能です。
用意されているいくつかの設定から選択すると簡単に自分に適した画面表示が再現できるのでぜひご利用ください。
※全ての症状に対して見えやすいウェブ画面変換を保証するものではありませんので予めご了承ください。
「FACIL’iti設定画面」から左のキャプチャ画面のページに移動します。
ページ下部にある「自分にあった設定」ボタンを押すと個人設定画面に移動します。
個人設定画面では、
①1クリックで設定(推奨)
②カスタマイズ設定
③既存の設定を受け取る
のメニューがありますが、「①1クリックで設定(推奨)」を選択すると簡単に設定が可能です。
「①1クリックで設定(推奨)」から移動したページです。 視覚、動作、認識、閲覧環境の改善などそれぞれタイプ別に設定があり、自分に合あったものをお選びください。 「選択する」ボタンを押すと設定完了です。
設定が完了すると「設定が完了しました。閲覧していたウェブサイトにお戻りください」とメッセージが表示されますので、京都観光Naviに戻るとさきほど設定した内容が反映されています。
再度「FACIL’iti設定画面」を開き、右上部にある「私の設定」から「設定を編集」をクリックします。
私の設定画面にて「削除」もしくは「設定を変更」をすると設定の編集・削除が可能です。
緊急情報
「まん延防止等重点措置」適用に伴う、一部施設の営業時間短縮と市バスの深夜ダイヤの運行休止について
Go To Eatキャンペーン及びGo To トラベル事業の一時停止措置等の継続について
葵祭
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注意事項
第53回「京の冬の旅」のテーマは「京都にみる日本の絵画 ~近世から現代~」。
平安遷都以来およそ1100年の間、日本の都であり、文化・芸術の中心地であった京都には、数多くの名画が残っています。また、政治の中心が東京に遷った明治以降も、日本初の公立の絵画専門学校「京都府画学校」(現在の京都市立芸術大学)が開設されるなど、今日に至るまで、京都は日本の絵画の中心として美術界を牽引し、「京都画壇」は日本画革新運動の一大勢力となっていきました。
2019年9月に日本で初開催となるICOM(アイコム)KYOTO2019(国際博物館会議京都大会)が開催されることに先駆け、「京都にみる日本の絵画~近世から現代~」をテーマに、通常非公開の文化財を特別公開します。
写真撮影/横山健蔵・山岡正剛・柴田明蘭
※智積院は2月28日(木)までの公開
※東福寺 光明宝殿は3月1日(金)~18日(月)までの公開
※建仁寺 正伝永源院は1月10日(木)~27日(日)、3月1日(金)~18日(月)の公開
※東寺 五重塔は8:30~17:00(16:30受付終了) / 智積院は9:00~16:30(16:00受付終了) / 善想寺は毎週日曜日10:00~13:00は拝観休止
※智積院、東寺 五重塔は800円 (通常公開部分含む)
※一部拝観休止日がございます。詳しくは各公開箇所欄をご覧ください。
※法要や悪天候等、都合により拝観できない日や時間帯が生じる場合があります。
最新の休止・変更情報はこちら
京都市観光協会
TEL:075-213-1717
(10:00~18:00/12月29日~1月3日は休み)
主催:対象15ヶ所・京都市・公益社団法人京都市観光協会
後援:公益財団法人京都市文化観光資源保護財団
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