山脇東洋

山脇東洋
やまわきとうよう

江戸中期の医家。京都生まれ。山脇玄臓に医を学び、その養子となる。後藤艮山に古医方を学び、実験主義を重んじる。1754年(宝暦4)わが国で初めて京都で刑死体の解剖を観察し、人体記録『蔵志』を刊行。墓は伏見区深草真言宗院山町、真宗院と中京区、誓願寺。1705(宝永2)~1762(宝暦12)

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