松尾芭蕉

松尾芭蕉
まつおばしょう

江戸前期の俳人。伊賀(三重県)上野生まれ。藤堂良忠に仕えたが、主君没後に退去。江戸に出て俳人の名声を確立。たびたび京都を訪れ、『奥の細道』の旅後に向井去来の落柿舎に逗留、『嵯峨日記』記した。芭蕉の句にちなむ芭蕉堂が円山公園南にある。墓は大津市、義仲寺。1644(正保1)~1694(元禄7)

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