日蓮

日蓮
にちれん

鎌倉期の僧。日蓮宗の開祖。安房(千葉県)生まれ。16歳で出家し、鎌倉、比叡山などで修学。帰郷後に開宗。『立正安国論』を記し、諸宗、幕政を批判。他宗や幕府の迫害で伊豆、佐渡に流された。許されて鎌倉に戻り、さらに身延山に移り、著述と弟子の育成に専念。療養に赴く途中、武蔵池上の信徒邸で没。1222(貞応1)~1282(弘安5)

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