道元

道元
どうげん

鎌倉期の禅僧。日本曹洞宗開祖。京都生まれ。父は内大臣久我通親。比叡山で修学後、建仁寺に入る。入宋し、天童山の長翁如浄に参じて得悟。帰国後、建仁寺から深草の安養院を経て観音導利院(興聖寺)を開く。波多野義重の招きで、越前(福井県)に移り、永平寺を開創。病気で京都に入り、没。著書に『正法眼蔵』など。東山区の西行庵南隣に荼毘所跡の石塔。墓は永平寺。1200(正治2)~1253(建長5)

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