橘逸勢

橘逸勢
たちばなのはやなり

平安前期の官人・能書家。嵯峨天皇、空海とともに三筆。入唐し、橘秀才と呼ばれた。帰国後、謀反(承和の変)に連座したとして伊豆に配流途中の遠江(静岡県)で病没。死後、無実として正五位下、のち従四位下を贈られた。また怨霊が恐れられ、上・下御霊神社に祭られた。?~842(承和9)

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