千利休

千利休
せんのりきゅう

安土桃山期の茶道大成者。堺生まれ。北向道陳、武野紹鴎らに茶の湯を学び、織田信長、豊臣秀吉に仕えた。秀吉の関白拝賀の禁中茶会で、正親町天皇から居士号を賜った。秀吉の北野大茶会の茶頭として尽力。大徳寺に寄進した三門の上層に安置されていた利休像が秀吉の怒りを買い、自刃したと伝わる。墓は大徳寺塔頭聚光院。1522(大永2)~1591(天正19)

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