親鸞

親鸞
しんらん

鎌倉初期の僧。浄土真宗の開祖。京都生まれで日野有範の子。9歳で出家し、比叡山で修学。のち法然の門弟となり、専修念仏に入る。法然の流罪に連座、越後(新潟県)に流され、のち常陸(茨城県)に移住し、20年間布教。京都に帰り、『教行信証』の完成など多く著述。東山区に西大谷、東大谷の両廟所がある。1173(承安3)~1262(弘長2)

「京の用語集」一覧に戻る