嵯峨天皇

嵯峨天皇
さがてんのう

第52代。桓武天皇の第2皇子。在位の初め、薬子の変を乗り切り、蔵人所、検非違使などを設け、律令制を固めた。中国文化に目を向け、唐風文化を興隆。書にもすぐれ、空海、橘逸勢とともに三筆の一人。晩年に住んだ嵯峨院(大覚寺)で没。陵墓は右京区北嵯峨朝原山町、嵯峨山上陵。786(延暦5)~842(承和9)

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