最澄

最澄
さいちょう

平安初期の僧。日本天台宗の開祖。伝教大師。近江(滋賀県)滋賀郡の出身。比叡山で修行。入唐し、天台、禅、密教を学び帰国。天台宗開祖の公認を受け、教団発展につとめた。比叡山上に大乗戒壇の建立を図るが、南都僧の反対で実現せず、没後7日目に建立が勅許された。766(天平神護2)~822(弘仁13)

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