小堀遠州

小堀遠州
こぼりえんしゅう

江戸初期の武将・茶人・造園家。近江(滋賀県)生まれ。作事奉行として仙洞御所、名古屋城天守閣、二条城御幸御殿、同二の丸庭園などの建築、造園に当たる。南禅寺塔頭金地院の茶席、庭園をつくり、大徳寺に孤篷庵を造営。伏見奉行を長くつとめた。茶道では遠州流の祖。墓は孤篷庵と伏見区深草大亀谷、仏国寺。1579(天正7)~1647(正保4)

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