後白河天皇

後白河天皇
ごしらかわてんのう

第77代。鳥羽天皇の第4皇子。譲位後、5代の天皇の間、院政を行う。平氏の盛衰から鎌倉幕府に至る動乱期に権謀術数で平清盛、木曽義仲、源頼朝らと対応し、王朝の権威の存続につとめた。三十三間堂(蓮華王院)、長講堂などゆかりの寺がある。今様『梁塵秘抄』の撰者。陵墓は東山区三十三間堂廻り町、法住寺陵。1127(大治2)~1192(建久3)

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