空也

空也
くうや

平安中期の念仏僧。生国不明。諸国を遍歴後、京都に入り、口称念仏を広め、市聖(いちのひじり)と呼ばれた。天台座主延昌により受戒、光勝の名を受けた。悪病流行時は勧進で仏像を造立。鴨川東に西光寺(のちの六波羅蜜寺)を建立。同寺の空也上人立像は有名。903(延喜3)~972(天禄3)

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