鴨長明

鴨長明
かものちょうめい

鎌倉前期の歌人。下鴨神社正祢宜(ねぎ)長継の2男。和歌、琵琶に秀で、和歌所寄人となったが、出家。大原に隠遁後、日野外山に方丈の庵を結び『方丈記』を記した。歌論集『無名抄』、仏教説話集『発心集』の著述がある。庵跡に「長明方丈石」の碑。1153?(仁平3?)~1216(建保4)

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