小野小町

小野小町
おののこまち

平安前期の女流歌人。六歌仙の一人。小野篁の孫など諸説あり、美貌の歌人とされる。歌は『古今集』など多くの勅撰集に入る。伝説により謡曲、歌舞伎のテーマとなる。深草少将の百夜通いの伝説もよく知られる。山科区、随心院の文塚、左京区の小町寺(補陀洛寺)の小町姿見の井戸など伝説や遺跡が多い。生没年不詳

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