尾形乾山

尾形乾山
おがたけんざん

江戸中期の陶芸家。尾形光琳の弟。野々村仁清に陶技を学び、鳴滝に窯を開き、光琳の絵付けによる合作をつくる。二条丁字屋町に移り多くの食器類を焼き、乾山焼を広めた。晩年は江戸に窯を開き、同地で没。墓は上京区寺之内通新町西入、泉妙院と東京巣鴨の善養寺。1663(寛文3)~1743(寛保3)

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