栄西

栄西
えいさい

正しくは「ようさい」。鎌倉初期の禅僧で、日本臨済宗の祖。備中(岡山県)生まれ。比叡山で修学。2度入宋し、臨済宗黄竜(おうりょう)派の禅、戒を受けた。源頼家の援助で京都に建仁寺を建立。東大寺再建の大勧進もつとめた。中国から茶種をもたらし、喫茶の効用を説く『喫茶養生記』を著した。1141(永治1)~1215(建保3)

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