伊藤仁斎

伊藤仁斎
いとうじんさい

江戸前期の儒者。京都生まれで、生家は材木商。幼いころから儒学への道を歩み、孔子、孟子の原典を本旨とする古義学に到達。堀川通下立売上ルに塾「古義堂」を開き、全国から門弟3000余が参集。没後は長男東涯が塾を守った。主著に『童子問』『孟子古義』など。墓は右京区、二尊院。1627(寛永4)~1705(宝永2)

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