伊藤若冲

伊藤若冲
いとうじゃくちゅう

江戸中期の画家。高倉錦小路の青物問屋に生まれ、弟に家業を譲り、画業に没頭。写生風の独特の画風を確立、特に鶏画で知られた。代表作に相国寺に寄進の「動植物綵絵(宮内庁蔵)」、「鹿苑寺大書院障壁画」など。晩年、伏見区深草の石峰寺前に住み、同寺の石の羅漢像づくりに専念。墓は石峰寺と相国寺。1716(享保1)~1800(寛政12)

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